【9-1】多くの途上国ではまだまだ情報通信や電力、水道、衛生施設などのインフラは未整備のままです。質が高く信頼でき、持続可能かつ強靱(レジリエント)な地域・越境をはじめとしたインフラを開発し、全ての人々が安価で公平に利用可能な経済の発展と福祉を支援します。
【9-2】各国の状況に合わせて雇用とGDP(一定期間内で国内で生産された付加価値の総額)に占める産業セクターの割合を大幅に増加させることで、包摂的かつ持続可能な産業化を促進します。また後発開発途上国は雇用とGDPの割合を倍増させます。
【9-3】とくに開発途上国における小規模の製造業とその他企業の、安価な資金貸付などの金融サービスや価値連鎖(バリューチェーン)および市場への統合への参入を広げます。
【9-4】資源利用効率の向上とクリーン技術および環境に配慮した技術・産業プロセスの導入拡大を通じたインフラの改良や産業改善により、持続可能性をパワーアップさせます。全ての国々は各国の能力に応じた取組を行います。光触媒を用いた抗菌コート「ナノゾーンコート」は安価で人体に安全な資材を用いて抗菌・防臭・防汚などの効果を発揮する革新的な次世代型クリーン技術を活用した産業です。
【9-5】官民研究開発の支出を拡大させます。さらにイノベーションの促進や100万人当たりの研究開発従事者数の大幅増員を通じて、開発途上国をはじめとする全ての国々の産業セクターにおける科学研究を促進させ、技術能力を向上します。
(9-a)金融・テクノロジー・技術の支援強化を通じて、アフリカ諸国、後発開発途上国、内陸開発途上国及び小島嶼開発途上国などにおける持続可能で強靱(レジリエント)なインフラ開発を促進します。
(9-b)産業の多様化や商品への付加価値創造などに前向きな政策環境を確保し、開発途上国における国内技術の開発、研究およびイノベーションを支援します。
(9-c)ブロードバンド・ネットワークにアクセスできない人の割合は世界人口比率で16%です。後発開発途上国の情報通信技術へのアクセスを大幅に向上させて、2020年までに安定的で安価なインターネットアクセスを提供できるよう図ります。
2019年、総務省の調べでは日本のインターネット利用率は89.9%です。地方別で見てみると南関東、近畿、北関東の順で利用率が高くなっており、多くの都道府県でスマートフォンによるインターネットの利用率は50%を超えています。
私たちはコロナ禍の前から光触媒の有効性に着目し、抗菌効果の検証を続けてまいりました。2021年現在、加盟数のべ400店以上と4000件を超える施工実績がございます。これからの時代に必須となるであろう抗菌対策。ご賛同いただけるパートナーシップの企業様、ナノゾーンコートの普及をお手伝いいただける加盟店様の参画をお待ちしております。
未来環境促進協会では、人体に安心な素材で優れた除菌効果と消臭作用を発揮するナノゾーンコートをより多くの皆さまに知っていただき、ご一緒に安心空間を創造してくださる加盟店様を募集しております。未経験の方でも、講習で知識と技術が身に付くので安心です。副業をお考えの方も歓迎です。興味をお持ちの方は、下記ボタンのお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
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